サントニーニョ奨学金基金について

団体概要

●代表者 森村隆行

●設立時期 1998年2月

●連絡先 stonino@compoundeyes.net

●設立の経緯
大学のゼミのフィールドスタディーでマニラ郊外のスラム、サントニーニョを訪問。
貧困に対して自分たちが如何に無力であるかを実感した。
卒業後、社会人となり、どんなに小さなことでも良いので何かできることをしたいと考えた。
貧困から抜け出すために必要なことについて検討した結果、唯一の方法が教育ではないかという結論に行き着く。
初等教育でいきづまってしまうスラムの子供たち向けに奨学金基金を立ち上げた。

●沿革

1995年8月
 大学のゼミのスタディーツアーで十数人の学生がサントニーニョを訪問。2泊3日でホームステイをする。
1998年2月
 奨学金基金立上げ
2000年8月
 ミニ・ライブラリー(図書館)をコミュニティーの中に設立
2000年12月~
 クリスマスパーティーをコミュニティーの子供たち約300人を対象に開催し始める
2004年~
 年に一度のスタディーツアーを開催し始める
2008年8月
 スラムが属するコミュニティーから感謝の10年表彰を受ける

●現地での支援活動の主体
スラムの中のリーダーや、若者が自主的に運営。
-彼らのさまざまなアイディアや工夫、努力が10年間の基金の活動を支えてきました。小さな子どもたちに対する、彼らの惜しみない愛情や素晴らしい知恵、粘り強い努力に感謝しています。

●資金
有志による寄付金によって毎年の必要資金をまかなっている。予算額としては毎年約50万円~80万円程度。
-日本とは物価の格差が約10倍程度あるため小額の寄付でも大きなインパクトになります。